その日のお菓子
Ⅰ · 毎朝の手仕事

その日のお菓子は、
その日の朝に。

開店前の店内は、餅をつく音とせいろの湯気からはじまります。
餡を炊き、生地をこね、ひとつずつ手で包んでいく。 ふっくらとした蒸し上がりと、 やさしい口当たりを大切にしています。

だからこそ、お出しできるのは「その日の分」だけ。 売り切れの日は、どうかご容赦ください。

Ⅱ · 信州に伝わる、蒸かしおやき

信州の郷土食を、
須坂の味で。

おやきは、信州に古くから伝わる郷土食。 皮に季節の野菜や餡を包んで蒸し上げます。

おおばのおやきは、せいろでふっくら蒸す「蒸かしおやき」。 野沢菜、なす、大根、さつまいも、にら、そら豆—— 自家製の具を九種類、毎朝仕込んでいます。 信州の畑の恵みを、ひとつのおやきに。

おやきの仕込み
おおばの店先
Ⅲ · 餅菓子と、「おいしい」のひと言のために

小さな店の、
ささやかな励み。

須坂市米持町という小さな町で、半世紀。 ここまで続けてこられたのは、 県内・県外を問わずお越しくださる、お客様のおかげです。

「おいしかったよ」 そのひと言が、何よりの励みになります。

これからも、変わらぬ手仕事で、 ひとつずつ、丁寧におこしらえしてまいります。

OUR HISTORY

おおばの歩み